青梅市での講習会の話。
20人ほどの中学生の皆さんと
楽しくレッスンしてきました。
全員で吹いて、簡単に説明した後、
より細かくアドバイスをするために
一人ずつ吹いてもらったとき
「ほわ〜…(pp的)」
と吹く子が。
うーん。
音は綺麗だけど、息はしっかり入れてほしい。
―もっとしっかり息入れてみて?
「ほわ〜……」
―ffだと思ってみようか!
「ほわ〜〜……」
―もうこれ以上大きい音出せません!くらい吹いてみて??
「ほわ〜〜……」
―汚い音になっても良いから、
すんごい大きい音出したら私が喜ぶと思って!(←?)
「ほわ〜〜………」
だめかー。
そもそもテンションが低い。
音は綺麗なのにもったいない。
ちょっとしっかり息を入れてくれるだけで
変わるのにー。
と思ってしつこく食い下がってみました。
テンションを上げてもらおう
―好きな芸能人とかいる?
「いません。」
―じゃあ、趣味とかは?
「絵を描くことです。」
―(インドアか!)じゃあ、好きな物とか
今のマイブームみたいなものある?
「…オオカミ」
―…へ?
「…オオカミ好きなんです…」
想像もしなかった答えにかなりびっくり。
若干ぽかーんとしてしまいました。
―そ、そっか。
よし、じゃあオオカミの絵を描くと
テンションが上がるんだね??
「…笑」
―よし!じゃあ想像してみよう!
オオカミの絵を描きましたーー。はい!
『ポーーーーーー
めちゃ良い音!
出来るじゃん!!
効果覿面。
皆で拍手でした。笑
人それぞれ、テンションが上がるポイントって
全然違うんだなあと実感しました。
私には
オオカミの絵を描く
↓
テンションが上がる
のメカニズムがよく解らない。笑
明らかな変わりようだったので
すんごい気になっちゃって
講習後、お願いして描いてもらいました。
オオカミ。
そしたら
めーちゃーめーちゃー上手でした。笑
ものの数秒でオオカミ誕生。
他の中学生たちも
「すげー!!」
「うめー!!」
「これほしい!!!」
的な。
ということで私の手元にはその絵が残ってないんですが
ブログに載せたいと写メらせてもらいました。
すごいですよ、一筆書きか??みたいな速さで
ささっとこんな。
載せちゃ駄目って言われたけど
ちっちゃく載せるから許してね。(←こら。)
かわいい良い子達でした。
みんな頑張って上手になってね(^-^)♪

